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中学生への自覚

2017.02.25(15:57) 109

FROM:加藤幸也

つい先日の夕方、中2の生徒の振替対応をしているときのこと。

教室の入り口の扉が開いた音がしたので、そちらに目をやると小6の女子3人組が登場。

「あれ・・・どうしたの?授業じゃないよね?」と聞くと、いつものようにニコニコしながら、

「へへ(笑)。自習にきました」

「ええ!ホントに?」と驚きの声を上げている間に、3人は着席。やる気十分。

すぐさま3人で仲良く学校の宿題に取り掛かります。

↓漢字の練習と、

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↓算数のドリルですね

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貴重な勉強のシーンなので、カメラを向けて構えるや否や、

「やだ~撮らないでください~」と1人の女子。

「えぇ~別にいいじゃん。撮られたって」と他の2人。

「だって、一生懸命やってる姿を撮りたいじゃん」と私が言うと、他の2人は同調してくれたものの、

やはり「やめてぇ~」と恥ずかしい様子。

自分の手や腕でノートを隠してしまうほど。

でもよく集中していたので、撮らせてもらいました。

中学生になる自覚が芽生えてきたのかな?

その気持ち、ずっと持ち続けてほしい!

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面談での話

2016.06.23(17:00) 81

FROM:遠藤祐樹

先日、塾に在籍している小学生のご両親と面談を行いました。

面談での話題は「中学受験」について。

ご両親、以前までは普通の公立中学から県内のトップ高への進学をお考えだったようですが、

ここ最近になって心境の変化があった模様です。

この心変わりは分からなくもありません。

というのも、二華中の1期生が今年の春にいよいよ大学受験となったわけですが、東大合格が8名。

衝撃的、というと言い過ぎな感はありますが、相当なインパクトはありますよね。

この実績を魅力的に感じない親御さんはおそらく少数派でありましょう。

ただ、このご家庭の場合は生徒本人がやる気になったことが始まりのようでした。

生徒の同級生が二華中受験を学校で公言していて、それに感化されたとか。

子供がやる気になっているんだから、その芽を摘みたくはない。しかし、ご両親にも不安だってあります。

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どんな不安か?

二華中をはじめとする公立中高一貫校の問題には、最近「流水算」やら「つるかめ算」などの特殊な計算を使う問題が多くなってきています。

それらの勉強に時間を取られすぎて、普通の勉強に影響があるのではないかという不安です。

(う~む、たしかに。あの手の計算は中2で習う連立方程式を教えてしまえば、ほぼ解決するんだが…)

この疑問に対しての、私の見解は以下です。

「まったくもって心配する必要はございません!

たしかに連立方程式を教えれば手っ取り早いですが、それは中学生になってからで十分です。

小学生のうちはそういったツールを使わずに、脳みそを振り絞って答えを出すことに意味がある。

特に算数・数学は、解はひとつでも解き方は複数存在することもあって、

その解き方を自分で模索することが、数学の醍醐味であり、勉強の本質なのです!以上!」

面談当時の熱量とはだいぶ異なりますが(笑)、こういった内容をご両親にお話しすると、

「じゃあ…」ということで、これからは中学受験モードに切り替えていくことになりました。

よ~し、こちらも改めて気合をいれなければ!

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-後日談-

面談のあった日の2日後。

「先生~、これあげる~」と折り紙で作ったお手紙を渡されました。

開いてみると、

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「よ~し、これからも勉強がんばろうな」

「はい!」

なんてピュアなんだろうと思いながら、自分の席に戻ろうとすると、

その一連の流れを見ていた中学女子たちが私に向って、

「うわ、先生、女の子から手紙もらってにやけてる、キモ~」

……(絶句)。

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小学生の模試

2016.05.25(22:47) 73

FROM:遠藤祐樹

小学5.・6年生を対象にした「小学選抜コース」。

こちらは国算理社に加えて、英語や脳トレまでを行う欲張りなコースになってます。

一般的な標準コースでは国算英から2~3教科を選んでもらうので、宿題も2~2.5倍ほどになります。

また、2か月に一度のペースで模擬試験を実施し、今までの内容に取りこぼしがないかを逐一チェック!

来週は今年度一発目の模擬試験を行う予定です!

↓はそのための分厚い対策プリント。

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加藤先生が1人で全員分を作ってくれました。お疲れさまです!

今回の試験範囲は前学年の復習がメイン。

みんな忘れいるんじゃないかと心配していましたが、案外スラスラと解けている様子。やるね~。

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↑カメラを向けられノリノリの少年。

「先生!オレがマルつけた瞬間を撮って!」

「うるさいな!集中しなさいよ!」

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↑こちらは逆に恥ずかしがってプリントを隠す。

「ほれ、隠すなよ。お母さんに普段ちゃんと勉強していることを報告してやるから」

「え~、いいですよ~」

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↑間違えた箇所にはバツだけを付けてちゃんとやり直した跡。

おまけに、解説を読んで大事だ思った部分をテキストに書き込んで、理解している様子だね。

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模試は5/30(月)~6/3(金)で実施し、6/4(土)には模試の復習会(任意参加)も行う予定です。

解きたてホカホカのうちに復習するのはかなり効果的!

みんな、がんばれよ!!


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女子力

2016.04.21(21:45) 65

FROM:遠藤祐樹

先日の火曜日

小学生の指導もそろそろ終わりの時間が迫ってきたころ。

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選抜コースの教室にはもの静かな雰囲気がとてもミステリアスな女子(写真奥)と中学受験を目標に頑張る男子(写真手前)の2人が残っていました。

手前の男子はある中学校の過去問を解いていましたが、何やらう~んと悩んでいる様子。

これは何か難問にぶち当たったか?と思い、私は問題をのぞき込もうとすると男子が

「先生、これひどいですよ!」と憤慨。

「え、なにが?」

「この問題見てくださいよ!これもう算数とか国語とかじゃなくて音楽ですよ!」

「そんなわけあるかよ。どれどれ…」

と、問題を見てみると、たしかに楽譜がのっている…

いやいや、まさか。どうせ推理すれば音楽の知識がなくても解けるんだろと、問題を読み進めていくと、

「リピート記号」やら「小節」やらの専門用語が…!!

そこから、私と男子は2人して
「『リピート記号』ってどれだろうね」
「『小節』はどっかからどこまでなんだ?」などと四苦八苦。

ん~、まいったなあと、とりあえずリピート記号はこれだと仮定して答えを出すかと思った瞬間、

奥に座る女子がチラチラこっちを気にしている様子。

「ん?○○ちゃん、もしかしてピアノか何かやってる?」

「はい」ととてもクールな回答。

「あのさ、これちょっと教えてくんない?」(うわ~、オレ何言ってんだろ!)

「えーっと、リピート記号はこれで、この部分で1小節です」

「あー、そうなんだ!じゃあ、これがこうだからああで…」と見事問題解決!

その後は「え、じゃあ、この記号は何?」と少し脱線し、少女1人に音楽を教わる男子たち。

普段クールな女子は少し誇らしげでうれしそうでした。

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いや~、勉強になったなあ。


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準備OK?

2016.02.02(23:33) 40

FROM:遠藤祐樹

火曜日、午後4:00すぎ

「こんにちわ~!」

女子2人組が元気よく教室に入ってきました。

彼女らは2週間前からスタートした中学準備講座のメンバー。

塾に来た当初は緊張ぎみで、こちらとのやりとりもややぎこちない感じがありましたが、だいぶ塾の雰囲気に慣れてきたようです。

授業自体は午後4:30からなので、若干早めの登場。こんなに早くにどうしたの?と尋ねると、

「今日の宿題の『速さ』の問題が全然わからないから、教えてもらおうと思って…」とのこと。

「おお!えらい!よし、やろう!!」

ということで、10分ほど2人に説明をしてあげました。

しかしまあ、ほんの数週間で塾を活用できているとは、感心だな。

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↑授業後もがっちり。

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↑中学準備講座は以前から在塾している人たちも受けてます。

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緑色の服の少年もそのうちの一人。

去年の夏期講習を経て入会したのは9月なんですが、我々の指導のかいあって(?)、特に算数は抜群の切れ味。

…なんですが!この人はやたら計算ミスが多いんです。しかも初歩的な。

少数の足し算引き算をさせれば、ケタ合わせを間違えてみたり、
少数第2位を四捨五入しろと言ってるのに、第1位でしてみたり、
「6」と書いたはずが、字が汚くて「0」で計算していた…etc

挙げたらキリがないほどのミスを連発します。

早い段階でそこを直しておかないと、えらいことになりそうだ…

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中学準備テキストの算数は小学校の内容までになっており、

これを終わった人から、中学生の先取りへ移行する予定です!

みんながんばってね!!





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