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中1標準クラスの懲りない面々  改心する

2016.01.28(22:19) 38

FROM:真田和之

2学期までは、試験前になると・・・胃がチクチク痛みました。

「あいつら・・・期限までに学校ワーク仕上げてくるかな~??」

今までも授業内で「学校ワークは期限通り提出できるんだろうね??」と聞くと

「頑張ってやってきま~す!!」「数学と英語は終わってます!」という良い返事が返ってきます。

しかし・・・・・・・ワーク提出日、ワークをチェックするから提出するように言うと

「忘れてきました・・・」「数学と英語は終わりましたが、理社は・・・・・・・」「〇〇君はワーク提出日は休むって言ってました・・・・」

「なに~~~(怒)何回同じこと言わせたら分かるんだ!!約束の期日くらい守りやがれ(怒)」

と言った感じで大爆発!!

終わっていない教科の穴埋めを23時まで付き合い、あくる日も忘れてきたワークのチェックと終わっていない教科の穴埋め。

毎度毎度、同じ顔ぶれがワークの提出期限を無視。

こんなことでは、学校を卒業して、社会に出てからも同じことを繰り返してしまう。

今のうちに改善しなければ・・・といろいろな趣向をこらします。

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まずは、英語担当の加藤と共に、取り組みが消極的な生徒と三者面談を行い、居残り学習や自習に来てもらうよう話します。

また、毎日自習に来ている生徒を核として、自習の輪を広げるようにしむけていきました。

名取二中は他の中学校よりも試験日が早く、心配でしたが・・・

早くから自習に来ている生徒から、一人・また一人と自習の輪が増えてきました。

「ワーク提出忘れ常習犯」も最近は毎日塾に来て、学校ワークを仕上げています。

感心感心!!

今までゲームばかりで、勉強に見向きもしなかったS君も「先生、数学の問題を印刷してくれませんか??」と積極的。

少しの時間でも勉強しようと、毎日塾に来るようになりました。

この調子で期限までに仕上げてほしいものです。

中1最後のテストくらい、胃が痛まなくて済むように願っています。



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私立入試前夜

2016.01.27(17:35) 37

FROM:遠藤祐樹

今日はいよいよ私立入試A日程!!

昨日の中3集団授業は入試前日であることを考慮しまして、授業時間を1時間早めて行いました。

現在の中3の授業は主に入試本番を意識したテスト形式の授業がメインです。

この時期に中3がテストを行う上で気を付けなければならない点は「時間」!

難しい問題を一生懸命考えることは非常に大事ですが、テストには制限時間があります。

その時間内でいかに高得点を取るかが、合格への鍵なわけですから、手間がかかる問題はある程度捨てる覚悟が必要になってきます。

その取捨選択のための経験値を多く獲得しておきたいのが、直前のこの時期なんですね。

また、塾内でのランキングを掲示して生徒たちを鼓舞する狙いもあります。(↓ランク表)

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表の右側には合格目安を記してあるので、自分と志望校の距離がわかるようになっています。

*******************

昨日のテスト中、私立前日ということもあり、いつもの雰囲気とはまた違っていて妙な静けさが教室を包んでいました。

が、そんな静けさをぶち壊すかのように大きい音が鳴りました。ペンを机に落とす音でした。

音がした方向をパッと振り向くと、男子が苦笑いを浮かべています。

おそらくペン回しをしていたのでしょう。

ったく、あれだけ禁止といったのにまだ止めないのか。教室には張り紙までしてあるっていうのに…

これは…あれだな。前日だし、言っておくか…

‐テストが終了し、解答用紙を回収したあとポイントの解説を行って、時刻は授業終了5分前。

「さて、そろそろ終了なわけだけど」と、私はペン回し男子をキッと睨みました。

男子は「すみません」という表情をしながらペコっとお辞儀。

「さっき、Tがペン回しをして机に落としたね。結構大きい音だったからみんなも気づいたと思う」

ウンウンとみんなうなずく。

「ところで明日は私立入試だけどさ、試験中のペン回しは絶対ダメだぞ。

なぜかって?

話はオレが大学3年の就活中の話にさかのぼる。

会社の採用試験ってのは面接がメインなんだけどさ、ある会社の面接会場の控室に隠しカメラが仕掛けてあるって噂があってね。

つまり、会社は就活生たちの普段の様子も採用の判断基準にしているってことだ。あくまで噂だけどね」

うわ~、と一同。

「さて、もしそういうことを高校入試でもやっていたらどうだろう?

ペン回しをしている生徒を、試験官の先生がチェックする項目がもしあったとしたら?

姿勢やあくび、だるそうな表情とか、もしかしたらそういうところをチェックしている学校があるかもしれない。

そんなことで減点されたら、はっきり言ってアホだよね。

…T!お前には何っっ回も言ってるが、二度とペン回しはするな!!そういうマイナス要素があるし、それにペン回しの最中は頭を使っていない証拠だ。分かった?」

「はい」Tは素直に返事をしました。しっかり伝わったかな。

「よし、じゃあお説教はここまでにしてと。とりあえず明日は本番だ。たぶんみんな大丈夫だと思うけど頑張ってきてくれ!」





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「居残り学習組」結成!

2016.01.24(16:08) 36

FROM:加藤幸也

予習がキツく、あたかも地獄のような(?)冬期の講習会が終了して約2週間が経ちました。

あの講習会が終わって、「やっと終わった~」とか、「疲れた~」とか、「やっと解放される~」とかネガティブな感想を持った生徒もきっと少なくないでしょう。

ですが、そんな安堵感や解放感に駆られている時間の余裕はありません。

そうです。

来月には学年末のテストがあります。

今週、中2、中1の生徒のみなさんには恒例の日曜日のテスト対策授業の日程表を配布しました。

「あ~テストが近づいている~」という、またまたネガティブな気持ちになっているのではないでしょうか。

そのような中、ある中1の生徒たちの頑張りを紹介します。

以前も中1の生徒で授業後に居残りをして頑張っている様子をお伝えしましたが、そのときは1人でした。

今月からその生徒を含めて居残りする生徒が4名に増えました!
(実は、事情により講習会に来れなかった4人なのです)

↓左側の4人がそうです。右の生徒は自主的にやっていた生徒です。
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しかし、中3の受験生ならまだしも、中1で2時間超の授業を受けた後の学習は体力的に厳しいですねぇ~。

とは言え、それでも運動部の彼らは体力には自信があるのか、そんなことはものともしません。

「先生~まったくわかんないっす!」 (え~ウソでしょ・・・)

「これってどういう意味ですか~???」 (ついこの間授業でやったし!)

「ちょっと教科書を見て調べてもいいですか~?」 (まぁ、いいでしょう)

↓教科書を見始めました。
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「やべぇ~!」 (何がヤバイのさ)

「あ~惜しい!」 (惜しいけど・・・つづりが違うんだから×だよ)

「あ~そうかぁ・・・」 (そういうこと!)

「あーっ!!」 (どうしたんだよ、突然そんな声出して)

「えーっ!!」 (もう言葉にならず、ほとんど叫び声じゃん・・・そんなに悔しいのか、まぁ良いことだよ)

などなど、下手すれば手よりも口のほうが動いているんじゃないの!?と思うほど、次から次へと言葉が出てきて、質問攻めに・・・。

そして、居残りの終了時間の22時になり、私が「じゃあ、そろそろ終了にしようか」と言いましたが、「このページまでやります!」
と一人の生徒が言い、他の生徒たちもそれに追従した形で、22時に終わらず。

そして、22時5分、10分と時間が過ぎていき、「さすがにちょっとヤバイな・・・」と思って1分でも早く切り上げようと思っていたのですが、それでもなかなか終わらず・・・。

彼らは22時まで居残りをするということで、お母様方に伝えており、22時に迎えにきてもらっていたので、「ヤバイ」とあせっていました。

5分、10分と時間が過ぎていくということは、それだけお母様方を待たせてしまうわけでして・・・本当に、本当にすみません。

ですが、私としては彼らに遅くまでただ居残りをさせて、勉強している気にさせているだけというのではなく、本当に結果を出して、勉強に本腰を入れて、自主的に学習できるようになり、自立してほしい・・・というのが正直な願いです。

今年は2年生になる彼らにはそう自覚してほしい。

いつまでも小学生気分ではなくて。

そんな願いを抱きながら、次回の授業後も彼らを受け入れたいと思います。

さて、「居残り学習組」は現在4人ですが、今後も増えていくのでしょうか・・・?

やる気があって、体力に自信がある生徒、募集中です♪





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雪の日のこと

2016.01.21(21:58) 35

FROM:遠藤祐樹

先週月曜日の雪は中々の降りっぷりでしたね!

あと1日ずれていたら、センター試験に直撃だったわけですから、危ないところでした。

ですが、中2集団クラスの授業は通常通り行いました。

とはいえ、送り迎えが困難であろうご家庭からは欠席のお電話が数件。

あの悪路でしたから、しょうがないですよ。

私もその日の帰りは恐々運転して帰りましたから。

*******************

18:50、授業開始を告げるチャイムが鳴り、私は中2-Aクラスの教室へ行きました。

すると、欠席の連絡が入っていたはずの男子が席に座っていました。

「あれ?お前今日休みじゃなかった?」

「ああ、親が連絡したんすよね?オレ、振替が嫌だったんで無理言ってきちゃいました」

「え~!お母さんなんて言ってた?」

「殺す気かっ!って」笑

「ふふっ、相変わらずお前のお母さんはおもしろいな」

*******************

20:10、今度はBクラス。

何という偶然でしょうか、Bクラスにも欠席連絡が入ったはずの男子が授業に来ていました。

来ていた生徒はKくん。

俗に言う天然タイプで、私が授業中質問を投げかけたときの第一声は9割が「んあ?」(お前はマキバオーかっ!)

「あれ?お前も?」

「え?お前もって何ですかあ?」

「お母さんから欠席の電話入ってたけど…」

「あー、俺が『連れてけ、連れてけ』って言いまくってえ」

「んで無理矢理?」

「そう!」

「お前、あんまり無茶させんなよ~。お前んち結構な坂上るよね?」

「あんまり塾は休みたくないんですよ。授業楽しいし」

「えっ?(突然の告白に戸惑う私)

ちょっと、もう一回言って?」

「だから、授業楽しいから休みたくないんです!」

ジ、ジ~ン…

この一言で、何か救われた気がしました。

Kくんがそんなことを言ってくれるとは…

マキバオーとか言ってごめんね。

そっか、そっかと私はKくんの肩をもみながら、席に座らせ後半の授業を開始。

いや~しかし、先日の救出メンバーに直訴する人(※救出大作戦)といい、この日の2人といい、なにやらやる気になってきた生徒が増えてきました。

中2生の成長を改めて感じた、そんな雪の日の出来事でした。




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受験が一歩ずつ近づく・・・

2016.01.20(17:37) 34

FROM:真田和之

中3は年が明けてから、宮城県プレ入試や入試予想問題で実戦練習を積んでいきます。

標準クラスは受験する学校のレベルに合わせて席替えをしました。

テストを返却する際に、周りの生徒の点数を気にすることによって切磋琢磨してもらおうという試みです。

こちらで席を決めると、いつもブーイングなのですが・・・今回は生徒たち自らも望んだ席替えです。

テスト返却時、「やった~!〇〇君に数学で勝った!!」「やばい・・・この英語は絶望的・・・ダントツビリなんだけど(悲)」「古文さえ読めるようになれば・・・」とあちこちから声が聞こえてきます。

何はともあれ、点数だけを見るのではなく、復習することが大事!

授業終了後は質問で居残りしていく生徒の数も増えました。

返却されたテストの出来なかった問題を聞く生徒。

受験する私立高校の過去問を解いて、分からなかった問題を聞く生徒。

古文だけに絞って、古文の書かれた時代の人になりきろうとしている生徒・・・。

質問の中身も、春から比べたら「成長したな~」と感心するものばかり。

私立入試まであと1週間。

受験本番はもうすぐです。

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新文法の例文で盛り上がる!

2016.01.18(01:05) 33

FROM:加藤幸也

先日、中2のAクラス、Bクラスの英語の授業にて、「比較級」「最上級」の文法を学習しました。

比較級は、「鉄腕アトムはドラえもんよりも古い(アニメ)です」のように、2つのことについて比較して述べるときに使う文法です。

最上級は、「鉄腕アトムは全てのアニメシリーズの中で一番古いです」のように、「一番~です」ということを述べるときに使う文法です。

授業が始まる前にこれらをどう説明するか?

少しだけ考えていました。

「まぁ、タイミングも良いし、これでいくか!」と私はどのように説明をするのかを決めました。

*************************

そして、授業開始。

宿題の確認後、これらの文法の説明に入りました。

まず、比較級から。

比較級の例文を一つ挙げるときに、生徒の年齢と私の年齢を比べることにしました。

「えーっと・・・みんなは今何歳?」

「13歳!」 

「14歳!」

「じゃあ・・・オレの年齢は?」

「46!」 (えっ)

「えっ~と、5・・・」 (おいおい・・・)

「たぶん30代後半から40代前半じゃない?」 (お、鋭いな)

「80!」 (フザけすぎだろ!お前はおじいさんに教わっているのか!)

私が正解をホワイトボードに書き出すと、まぁ・・・案の定の反応が。

「え~っ!!」

みんなの表情を見てみると、驚きもあるんでしょうが、それよりはむしろ「うそでしょ~」という笑いのほうが多かったです。

確かに以前から私は実年齢よりも上に見られることがありますが、改めて生徒の口からそう言われると、なかなかキツイですね。

そして、私はさらにホワイトボードに書いた私の年齢(38歳)の右側に「→39歳」と書き足すと、

「何?」

「ああ、今年の年齢ね」

「先生、誕生日いつ?」 (やっぱりこの質問きた)

「あした!」

「ええー!うそー!」 (やっぱりこの反応だね)

ある女子が、「おめでとう・・・とは言わな~い」(フェイントかよ!そこは素直に言ってもいいでしょ)

と、そこそこ盛り上がったところで、比較級の例文作成。

「加藤先生はAくん(クラスの男子の名)よりも年上です」

はい、みなさんしっかりノートに書きました。


そして、最上級の例文。

「Aくんはこのクラスの中で一番人気があります」とホワイトボードに書いた瞬間、

あれっ、Aくんがニコニコしている・・・。

かなりお喜びのご様子でいらっしゃいましたね。決して私のAくんの選択は間違っていなかったわけです。

「Aくんって人気あるよな?」と聞くと、またニコニコ。

ただ、Aくんと同じ中学校の友達が「フッ」と笑顔を見せるも、「違うよ~」と冷たい視線を送ってきて、私に訴えてきました。

もちろん、本気で訴えてきたのではなく、冗談で言ってきたんですけどね。

2人の仲が良いからこその反応です。

ちなみに、その後Aくんのノートを見ると、私が書いたものをそのまま書いていました。

つまり、「僕はこのクラスの中で一番人気がある!」と若干ナルシストのような英文が書いているわけです。

そのことにAくんにツッコミを入れると、「だってぇ~先生が書いたんじゃないですかぁ~」と今日3度目のニコニコ。

よっぽどうれしいんだな・・・。


さて、「次期」受験生の中2のみんな!

私の年齢が来月の学年末テストに出題されるわけではないから、しっかりこれらをマスターして、中2を締めくくらないとダメだよ!















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救出大作戦発動!!

2016.01.16(19:59) 32

FROM:遠藤祐樹

今日、明日はセンター試験ですね!

毎年センターの日は天気が荒れるっていうジンクスがあり、そのうえ1週間前の予報もなにやら怪しい雰囲気ではありましたが、今年はそんなでもなかったですね。(それでも、今年数少ない雪を降らせるあたりは何かを感じずにはいられませんが…)

受験生のみなさん、頑張ってください!!

*******************

さて、先日の塾長の記事にありました救出大作戦イベント

昨日金曜日に中2集団の授業があったので、私が担当するA・Bクラスの対象生徒に早速テキストを配布しました。

今回の対象者はこのまま放っておいたらマズい!という生徒を私の主観で選んだわけですが…

本音を言えば、全員にやってほしいところ。

特にAクラスの人たちの中には「定期テストで点数とってるからいいじゃん」と、あぐらをかいている人が数名いまして、

来年度の受験を考えれば、まだまだ基礎が不十分な生徒ばかりです。

しかしながら、渡すテキストは100ページを超すものだし、普段の宿題にプラスαで出す課題ですから、これを1か月とちょっとで終わらせるには相当の覚悟とやる気が必要になってきます。

ですので、今回は対象者の5名以外は自ら志願したもののみにしようと思いました。

いざテキストを渡そうというときに私はAクラス全体に向けて言いました。

「まっ、今回はこの5人だけど、他にもやりたい人がいたら言ってくれ」

すると、一人の女子がその瞬間に手を上げました。(キター!)

私は内心の喜びを隠しつつ「お?お前もやりたいの?」と聞くと、

「うん…私、数学やばいから、やる!」(よく言った!!)

「分かった、じゃあ次の授業のときに渡すから。他にはいない?」

今度はその女子と仲のいい2人が、

「○○ちゃんやるなら、私も」
「なんかやんなきゃいけない空気かな~」

「いやいや、そんな無理にやるもんじゃないよ?結構大変だと思うよ?」

「いい、やる」
「うん、私も」

「よーし、分かった。お前らの分も用意しとくから」

というわけでいつも仲良し3人組も救出大作戦のメンバーに加わることになりました。

すると、今度は前のほうに座る男子がヌルっと手を上げました。

「えっっ!?お前もやんの?」

手を上げたのは、クラス一のナマケモノ男子。まさかお前が、という人が立候補したもので私もびっくりしました。

「マ、マジでやんの?」

「はい」

「期限までにできなかったら、日曜に強制呼び出しだぞ?」

「はい。大丈夫です。だからテキスト早くください」

「お、おう…分かった。でも今在庫ないから、次の授業のときね」

逆に変な圧力をかけられましたが、やる気になってくれたんですかね。

期限は2月末!頑張って仕上げてくれ!!






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講習会最終日(中2)

2016.01.10(17:19) 31

FROM:加藤幸也

1月9日は中2の講習会最終日。

体調を崩して欠席した生徒もいましたが、ほぼ全ての生徒が元気に参加しました。

↓中2予習型クラス。静寂の中、ペンが走る音だけが聞こえてきます。
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特に、今回初めて講習会に参加した生徒のみなさんは、とにかく「予習が大変!」という声を耳にします。

お母様方も同様に「予習が大変なようで・・・」とおっしゃっています。

ですが、せっかくの冬休み。

ここで今までのおさらいをしておかないと、いよいよ受験生になろうとしている生徒のみなさんにとってはマイナスにしかならないでしょう。

しかし、そうは言っても、なんだかんだ言っても、しっかりと予習を行なってくるあたりはその義務感が彼らにはあります。

勉強はやはり、やらされているという「受動的」ではなく、自ら進んでやるという「能動的」でなくてはいけませんね。

6日間の講習会を通じて、私はそう強く感じました。

*******************************************************
講習会最終日のこの日、ある中2の生徒が授業前に私に声を掛けてきました。

「先生、この答えってないんですか?」

講習テキストの解答のことを言っているのかと思いつつ、目をそちらに移すと、それは講習テキストの付録になっている小テストでした。

もちろん、答えが解答欄に書かれてあります。

これは生徒が行なってくる予習の範囲に含まれていないものです。

「ああ、これか・・・講習テキストの解答に一緒に載っているな。授業後に渡すから、それから確認してくれ」


私は感心しました。

この生徒は普段から陽気で、友達とワイワイ盛り上がっていて、いわゆるガリ勉のようなタイプではないです。

しかし、実は裏で誰にも言われずに自ら進んでこの小テストに臨んでいました。

翌日には模試があるのでそのために挑戦していたのかもしれませんが、それにしてもよくやったな、と。


そして、授業が始まる5分前に私は教室に入って、ホワイトボードに講習テキストが全て終わっていない生徒の名前を書き出しました。

終わっていない人は10日、11日に塾に来てやってもらうことになっていました。

「あれっ、あいつ講習テキストの予習が全部終わってないじゃん!!なんだよ~本末転倒じゃないか!!」

と、若干ムッとしましたが、授業後に私のところにテキストを持ってきて、全て終わっていることを確認できました。

「まったくもう・・・まぁ、ちゃんとやってるからOKか」と胸を撫で下ろした日でした。


中2のみんな、模試がんばれ!

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講習会最終日(中1)

2016.01.09(01:28) 30

FROM:加藤幸也

明けましておめでとうございます!

今年もブログを書いて、書いて、書きまくって身を粉にしながら情報を届けます。

よろしくお願いします!


さて、今日は中1の講習会が最終日でした。

講習会では講習テキストを事前に予習してきてもらうのですが、多くの生徒がしっかりとやってきていました。

さすがに学習に対する意識が変わってきたかな・・・?

それとも、予習してこないとS先生に「おい!予習やってきてねぇの?(怒)」とこっぴどく叱られるからか・・・?

いずれにしても、自分なりの解答を作ってきたことには感心、感心。

↓中1復習型クラスの数学。しっかり前を向いて聞いているね!
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夜の9時を回ったというのに、よくやってる。エライ!

私がカメラを向けた時は一瞬数人がこちらを見ましたが、その後は気にせず授業に集中。

↓こちらは中1予習型クラス。
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今度の模試に向けて英語と社会の過去問を解いてもらいました。

さすがは予習型のクラス。

超ハイスピードで英語と社会の2教科をこなしてもらいました(1教科20分!)。

英語はほぼみんな8~9割できていましたので、私は心の中で「ふぅ~・・・」と安堵の息をつきました。

新年早々悪い冷や汗をかいて、私の顔も日曜の晩にやっている、某アニメの小学生の女の子のようにサーッと青ざめなくて、心が救われました。

やっぱりですね、出来ぐあいが悪かったらそれは「やばい・・・これはマズイ!」と冷や汗かいちゃいますよ。


そして次は社会。

社会は英語よりはやや低め。8割前後といったところでしょうか。

机間巡視をしていると、一番最後の問題でやたらと悩んでいる生徒がいました。

「何を悩んでいるのかな?」とチラッと見てみると、「平等院鳳凰堂」の「凰」の漢字をどう書くのか、思い出せずかなり苦悶の表情を浮かべていて、そして・・・

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制限時間ギリギリで何とか思い出し、解答できました!

私にとって、ここに2つの嬉しさがありますね。

1つは、頑張って思い出して答えて、正解に導いたこと。

もう1つは、ひらがなで答えず、漢字で答えたこと。

「漢字で書けない~」とナヨナヨと情けない声で訴えかけてくる生徒が多い中、この生徒は漢字で答えることにこだわり続けたことは本当に素晴らしく、拍手を送りたいですね!


授業後にこの生徒に声をかけました。

「さっき撮った写真、ブログにアップさせてもらうからね」

「えっ!?本当ですか?」(驚きの表情)

「うん、本当!」

「えーっ!」(また驚き)


いやぁ、もう、悩み続けてようやく書いた「平等院鳳凰堂」ですもの。

さらに、大きくて力強い字じゃないですか!

この写真は芸術の域に達してますよ。

アップしないわけにはいきませんよ、これは。

・・・ってホメすぎかな? でも、そのくらい感動しましたよ、この答えには。


さぁ、この5日間に渡る講習会を通じて、みんながまた一歩ステップアップしているといいですね。

10日、11日に行われる模試でそのステップアップした実力を私たちに見せつけてほしい!

そして、「結果が出る」→「やったー!」→「頑張ればできる!自信ついた!」→「また頑張ろう!」と気持ちの好循環ができるといいですね。

今年もいろんなことに挑戦して、心身ともに成長できる一年にしよう!

お互いがんばろう!








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1点でも多く

2016.01.08(18:10) 29

FROM:遠藤祐樹

冬期講習もほぼ終わりに近づいてきました。

5教科合計で200ページほどの講習テキストも教科によっては終わっているものもあり、ここからは徐々に過去問などの演習を行っていきます。

私が担当する中3基礎クラスでは、数学のカリキュラムを少し早めて過去問演習に突入しました。

「さあ!じゃあ、今から模試の過去問やろう!」と抜き打ちでやらせようとすると、

以前までなら、「えー!」などと非難不満の雨あられだったわけですが、最近ではそんな様子はなく、

「よっしゃ、やったるぜ!」という気合じみたものも感じるようになってきました。

*******************

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昨日、数学の模試演習を行いました。

数学の入試では必ずと言ってよいほど図形の「証明問題」が出題されます。

まあ、これがなかなか基礎クラスの生徒たちにとっては大変な問題。

難しいものになるとトップクラスの生徒でも手がかかる場合もあるので、これが解けていない生徒に対して「おい!何やってんだ」と、とやかく言えない厄介者。

演習中に生徒たちの解答欄を見ても丸々空白ばかり。

やはり厳しいなあと思いつつ、演習時間が終了しそのまま解説に移りました。

解説の最中、どうしても証明問題の空白が気になる私は生徒たちに言いました。

「あのさ、証明って難しいよね。でも丸っきり空白ってのはナシだな」

「でも先生難しいよ~」と、ある女子が言いました。

「う~ん、でもさ何かは必ず書こう!

例えば、合同とか相似の証明だったら、最初の書き出しとか」

「あの、『△ABCと△DEFにおいて』とかってやつ?」

「そうそう!たとえ点数もらえなくても、それは絶対に書こう」

すると、最後列に座る男子が

「あ、でもオレ、それで1点もらったことあるよ!」

「えっ!?マジ!!?」と驚く一同。

私もそれで点数が稼げるとは思ってもみませんでしたから、寝耳に水。

「よーし、じゃあもう決まりだな!ここにいるみんなは絶対書く!いいね?」

すると今度は一番前に座るナマケモノ男子がこう言いました。

「でも先生、1点で変わりますか?」

「バカモン!!変わるかもしれないだろ!どうすんだ?その1点で逆転されてたら?

あとさ、何かしら書くことにはもう一つ意味がある。

…何かって?

入試問題を採点するのは、高校の先生なんだよ。

例えば、入試の点数がまったく同じ人が2人いたとして、一方はすべての解答欄が埋まってる。しかしもう一方は空白が目立つ。

お前らが高校の先生ならどっちを選ぶ?俺なら迷わず前者を選ぶね!

裏でどんな話し合いが行われているかは分からんけども、相手も人間だ。

もしかしたら、そういうことがあるかもしれん。だからとりあえず書くんだ!」

「じゃあ、先生!一旦適当にたくさん書いて、それを全部消して、『時間足りなくてできませんでした』アピールはどう!?」

「いやー、それやりすぎじゃない?笑」





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2016年01月
  1. 中1標準クラスの懲りない面々  改心する(01/28)
  2. 私立入試前夜(01/27)
  3. 「居残り学習組」結成!(01/24)
  4. 雪の日のこと(01/21)
  5. 受験が一歩ずつ近づく・・・(01/20)
  6. 新文法の例文で盛り上がる!(01/18)
  7. 救出大作戦発動!!(01/16)
  8. 講習会最終日(中2)(01/10)
  9. 講習会最終日(中1)(01/09)
  10. 1点でも多く(01/08)
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