さなだブログ~虹の架け橋~
宮城県名取市の進学塾ハイパーラーニング講師のブログです!
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講習会最終日(中2)
FROM:加藤幸也

1月9日は中2の講習会最終日。

体調を崩して欠席した生徒もいましたが、ほぼ全ての生徒が元気に参加しました。

↓中2予習型クラス。静寂の中、ペンが走る音だけが聞こえてきます。
CIMG0365.jpg

特に、今回初めて講習会に参加した生徒のみなさんは、とにかく「予習が大変!」という声を耳にします。

お母様方も同様に「予習が大変なようで・・・」とおっしゃっています。

ですが、せっかくの冬休み。

ここで今までのおさらいをしておかないと、いよいよ受験生になろうとしている生徒のみなさんにとってはマイナスにしかならないでしょう。

しかし、そうは言っても、なんだかんだ言っても、しっかりと予習を行なってくるあたりはその義務感が彼らにはあります。

勉強はやはり、やらされているという「受動的」ではなく、自ら進んでやるという「能動的」でなくてはいけませんね。

6日間の講習会を通じて、私はそう強く感じました。

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講習会最終日のこの日、ある中2の生徒が授業前に私に声を掛けてきました。

「先生、この答えってないんですか?」

講習テキストの解答のことを言っているのかと思いつつ、目をそちらに移すと、それは講習テキストの付録になっている小テストでした。

もちろん、答えが解答欄に書かれてあります。

これは生徒が行なってくる予習の範囲に含まれていないものです。

「ああ、これか・・・講習テキストの解答に一緒に載っているな。授業後に渡すから、それから確認してくれ」


私は感心しました。

この生徒は普段から陽気で、友達とワイワイ盛り上がっていて、いわゆるガリ勉のようなタイプではないです。

しかし、実は裏で誰にも言われずに自ら進んでこの小テストに臨んでいました。

翌日には模試があるのでそのために挑戦していたのかもしれませんが、それにしてもよくやったな、と。


そして、授業が始まる5分前に私は教室に入って、ホワイトボードに講習テキストが全て終わっていない生徒の名前を書き出しました。

終わっていない人は10日、11日に塾に来てやってもらうことになっていました。

「あれっ、あいつ講習テキストの予習が全部終わってないじゃん!!なんだよ~本末転倒じゃないか!!」

と、若干ムッとしましたが、授業後に私のところにテキストを持ってきて、全て終わっていることを確認できました。

「まったくもう・・・まぁ、ちゃんとやってるからOKか」と胸を撫で下ろした日でした。


中2のみんな、模試がんばれ!
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