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さなだブログ~虹の架け橋~
宮城県名取市の進学塾ハイパーラーニング講師のブログです!
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やっぱり基礎が大事
FROM:遠藤祐樹

夏期講習も第2クールが終了!授業はほぼ立ちっぱなしで膝と足裏が痛い。。。

生徒たちも最初のうちは余裕がある感じでしたが、やはり体力も続かなくなってきているのか、若干へたり気味。

そうなってくると、鬼のような宿題を完璧にこなしてくる生徒が減ってきます。

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夏期講習8日目。中1‐標準Aクラスの授業前。

今回の講習が初対面の講習生、初日や2日目あたりはまだ人見知りしている様子でしたが、慣れてきたのか教室で私と目が合うなり、急に話かけてくれるようになりました。

「先生!塾の宿題多すぎませんか!?」

「ん、ま~ね。この塾の伝統みたいなもんだよ。全部できたの?」

「何とか塾に来る前に終わらせました!」

「おお、えらいじゃん!じゃあ、今日やるって予告してた小テストも完璧?」

「あ…忘れてました…やば」

「あと5分くらいあるぞ、確認しとけっ」

「あー、もうー」

すると今度はこれを横で聞いていた、これまた別の講習生が申し訳なさそうに、

「先生…私、終わらなかった…」

「んー?どれどれ…」

と、その生徒のテキストを見てみると、なるほど所々穴はあります。しかし…

「うん、でもさ!オレが『最低限ここはやってよ!』って言ったところはやってあるじゃない!

これでいいんじゃないかな?あれもやれ、これもやれじゃパンクしちゃうよ」

「そうなんですか~?」生徒はやや安堵の表情。

「うん、まあ本音を言えば全部やってきてもらいたいんだけどね。だから授業ではやれてないところの説明はがっちり聞いてもらいたいね!」

「分かりました!」

「ただし!それすらもやってこない場合は…覚悟しておくんだな」

「こわー…」

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標準クラスの生徒の多くは、まだ基礎が十分出来上がっていません。

夏期講習のテキストは生徒のレベルに合わせたものを採用していますが、中にはハードル高めの問題もちらほら。

そういう問題に時間をかけ、挙句の果ては解ききれず集中力を失い、自力で解けるはずの問題もおろそかになってしまっては勿体ない。

ある程度学力が備われば、自分でもできるorできないの判断がつきますが、標準クラスの生徒たちにはまだ無理です。

ですから、こちらから「ここは解ける」問題を提示し、それを宿題としてやってもらうようにしています。

それすらもやってこない場合は、別日に呼び出しあるいは居残りでやらせます!

テーマ: - ジャンル:学校・教育

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