さなだブログ~虹の架け橋~
宮城県名取市の進学塾ハイパーラーニング講師のブログです!
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内申点は大事
FROM:遠藤祐樹

9月から10月の上旬にかけて、中学生集団クラスの保護者面談を実施中です。

面談では教室での学習状況や今後の目標、あるいはご家庭での取り組みなど今後の学習に生かしていけるような有意義な情報交換ができています。

その中で話題に上がることが多いのが「内申点」のことについて。

宮城県の高校入試では、1~3年までの内申点が均等に評価されます。

つまり、中1・2年の間は部活を一生懸命にやって、勉強は3年生から挽回してやる!という意気込みを鼻から打ち砕くのが宮城県の高校入試制度。

この制度になってから大分経ちます。

ですから、保護者の間でも浸透しているものだと思っていたところ、意外とご存じでない方が多かったことが今回の数々の面談で印象的でした。

親が知らないということは…子供たちはもっと知らないのでは?

特に、(私が担当の)中2‐Bクラスの生徒たち。以前にも話したことがあるけど、やつらにはしつこいくらいが丁度いい。

そう思い、前回の中2集団授業の冒頭、私はこう切り出しました。

「さて、もうじき定期テストだな!

おい、○○、定期テストは何のためにやるんだ!?」

「はい!内申点のためです!」

「そうだな。内申点を上げたければ、テストで高得点を取っておきたい。

しかしだっ、点数が90点でも2をつけられることもある。特に男子!どうしてそうなる?」

すると女子「えーっと、提出物とか授業態度とかですよね?」

「そうそう。もう馬鹿としか言いようがないよね。せっかく頑張って90点取ってもさ、たかが授業態度が悪いとかで2だよ?何のために勉強したのって。

で、特に気を付けないといけないのが、実技ね。内申点が2倍で評価されるからね」

これを聞いてウンウンと頷く生徒もいれば、えっ?という表情をしている生徒もいました。やっぱり知らなかったか…

「よ~し、知らなかった人もいるみたいだからちょっと詳しく教えるぞ」 (つづく)

テーマ: - ジャンル:学校・教育

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